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増田採種場がGABAケールの新製法により、機能性食品表示を取得しました。
- 90年間ケールを含む野菜の品種改良・新品種開発に取り組んできたマスダが、GABAの量がより多く含まれる品種と独自製法を開発することに成功。2018年8月にケールでの機能性表示食品認定を取得しました。旬を迎える冬に収穫した旬のケールを使用した完全無添加のパウダータイプ青汁が旬搾り青汁「GABAケール」です。GABAの栄養価を逃がさない「ロックイン製法」。栄養価がピークに達した、最もおいしい旬のケールの葉だけを限定収穫。その栄養を極限まで流出させないマスダ独自の「ロックイン製法」。GABAを多く含んだままの状態で、粉末化しました。2018.11.01 MASUDA SEED / News Release
